「無印良品」言わずと知れた「シンプル イズ ベスト」な無印。
この無印の木のおもちゃも実はすごく考えられているのです。
その理由。
まずブナの木で作られています。
ブナは日本の湿気の多い環境にも強い素材です。
これらの商品は消費者の意見が反映されています。
具体的に言うと消費者である母親に「ママモニター」として参加してもらうことにより、所有している木のおもちゃとその評価についての意識調査をしました。
その結果としては「ガラガラ」に満足していないというもので、その結果を元に商品の開発がされたのです。
直接消費者の声を聞くことにより商品が生まれ、デザインを考える上で分かれ道になる部分を消費者に判断をゆだねる。
その流れのもとで安全性を考慮したポリウレタン系塗装をほどこした商品が発表されました。
このポリウレタン系塗装とは、体内で吸収されないものです。
体内で吸収・消化されないので、おもちゃを子供が噛んでもそのまま対外に排出されるため安全なものです。
あとは「オークヴィレッジ」社(岐阜県高山市)の「寄せ木の積み木」というものです。
この積み木はナラ・トチ・ヒノキ・カエデ・ホオなど、何種類もの木、無垢材から構成されていて、さらにその木の区別がつくように木材の名前がそれぞれに焼印が押されています。
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